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キッチンの考察

キッチンを選ぶにあたって考えたことはシンクとコンロを別々のキャビネットで背面使いにするセパレート式ができるかどうかという事でした。

リノベする部屋はリビングダイニングが25m2程度しかなく、狭い。

そこに物が集中するので生活動線も含めてうまく配置しないといけない上に、排水と換気ダクトの位置が同じようなところにあるので、I型にして横長にすると排水傾斜の関係でキッチンだけ床をあげなくてはいけないか換気扇のダクトを伸ばしてあげないといけない。

ということで、I型の採用は難しい。

なんかいいアイディアないかと思っていたところ、2つに分けてシンクだけアイランドにすれば解決じゃんと思いつき、セパレート型というのを探すことになりました。

しかし、これがなかなかメーカー商品で無い!

あっても高い!

エントリーモデル的なものでセパレート型があるものはtotoとLIXILぐらいしかない。

さらにうちはエレクトロラックスの大きな食洗機を入れるのでそれが入るキャビネットでなくてはならず、メーカー品だとできるかどうかカタログだけでは判断ができない。

また収納を考えると、シンク側にシンクと直角側に開くキャビネットが欲しい。

そうなるとますますメーカー品じゃできない。

どうしたもんだろと大いに頭を悩ませていたわけだが(妻が)、ふとIKEAのキッチンのカタログを見ると、セパレートでキャビネットが開く方向が違うものがあるではないですか!

さすがIKEA。カスタマイズをよく考えている。

が、IKEAキッチンの排水落とし穴はシンクの排水ホールが詰まりやすくメンテが大変なものが中にはあるらしいとのこと。

LIXILやtotoだとそこはうまく考えられていて、大口径、ステンレス仕様になっている。

この違いは料理に対するカルチャーの差があるのかも、どうやら日本ほど欧州は排水にごっそり溜めるような料理をしないようだ。

で、散々悩んだ結果(妻が)、ちょうどIKEAのキッチンセールをしていたのもあり、コンロ側だけはIKEAを購入することにしました。

一番安いキャビネットパネルを選択し、ガスコンロもちょうどセールで激安になってたものをゲット。だいぶお得でした。

改めてシンクを考える。

シンクはアイランドになるわけだけれども、部屋が狭いからやはりコンパクトにした方がいいと結果的になり、直角方向に開くキャビネットは取りやめに。

そうなるとLIXILでもTotoでも選択肢に入るが、ここで工務店から泣きが入る。

うちの部屋、かなり買い叩いて安くあげようとしているため、施主支給が多く工務店は中間マージンが無い模様。

という事でキッチンシンクだけはメーカーを使ってくれないかとのこと。

内心どちらでもよくなったわけなので、ここは貸しという位置付けでLIXILにすることにしました。

ちなみにLIXILの値段は定価の50%オフ。

それでも工務店がマージン取れるわけなので、一体キッチンの真の値段はいくらなんだろう。 住宅業界の値段設定は全く理解に苦しむところです。




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スケルトン工事開始

3月12日から始まりました。

今の内装を壊してスケルトンにします。
予定は20日まで。

毎日リノベをしてくれる社長から進捗を頂きますが、1日で元の姿も見る影も無くなり、数日で廃墟感たっぷりです。

キッチンは



こうなり




1階の階段付近も



壁が取れ、




最後は階段も破壊です。






2階の北部屋も




凄い、もう後には引けん。
おそろしい。。。


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ヒーターを探す

食洗機をドイツアマゾンで見つけたのに調子づき、他も次々と輸入だ!ブームになってます。

なぜだかはよくわからないけど、日本の住設に比べるとドイツのものはカッコよくてすごい機能で安い!

スーパー検索職人の妻が見つけてきたのが次世代IHヒーター。

まず外観がカッコいい。スーパーフラットに設置できるからキッチンテーブルとツライチにできる。

次に機能がすごい。

ナベを天板上のどこに置いてもいいのだ。ヒーターがナベの場所と大きさを感知してその置かれたところで調理ができる。
スゲー。

操作パネルもタッチ式でやたらカッコいいし、なんだなんだこれ。

最後は値段。

なんとそんなカッコよくても10万円を切る値段なのだ。


うーむ、大丈夫か日本。

遅れすぎてるんじゃあないか。

気密性から繋がる建物の継ぎ目の話

気密性が大事なのが分かってくるといくつか勘所が見えてきます。

まずは家の継ぎ目。壁同士や床、天井とどうつながっていると隙間が無くなるのか。

続いて換気扇。風呂場やキッチン、トイレの換気口はどうなるんだろう。

最後に検査。本当に設計通り気密高く作られてるかを確認するには?

今回は家の継ぎ目に関して書きます。

隙間に気を使っている住宅メーカーのウェブサイトの中には部屋の中をサーモグラフィーで撮影した写真を載せているところがあります。

温度分布を見ると床と壁のところに低温になっている箇所があり、こういうところから隙間風が吹いている事がわかります。

この原因は

窓の性能から繋がる気密性の話

窓の性能の決め手はもう一つあります。

それが気密性。

僕も馴染みは全くありませんでしたが、気密性のいいものはドレーキップという取っ手+気密パッキン構造で窓の開け閉めをします。取っ手をがっちゃんと締めることで窓と建物が密着し、隙間をパッキンで完全に塞ぎます。

日本で普通に使われてるのは引き違い窓ですよね。開け閉めが簡単で軽くていいのですが、それは遊びが大きいという意味でもあり、隙間が存在します。

で、この隙間に関する規定値を見ることが重要になってきます。

ここから先は窓だけでなく、家全体の話になるのですが(窓の気密性の数字が調べられない泣)、この規定値をC値と呼んで、1平方メートルあたりの隙間面積(平方センチメートル)で評価します。

この値、大手の住宅メーカーでもちゃんと測るところと測らないところがあったりと、大事な数字なのになおざりにされているのがなんとも不思議な話です。

だって壁に穴が空いているのと同じ意味ですからね、そこからどんどん熱の出入りがあるわけで、普通は穴が空いてたら塞ぎますよね。


ではどの程度のものなのか。

気密性に相当気を使っているところの住宅は0.3から0.4平方センチ/平方メートル。

対して大手住宅メーカーの実力は5平方センチ/平方メートルなんてのもあります。

穴の大きさとして考えたとき、6畳の立方体の部屋だとすると、前者が6×3センチの穴相当に対して後者がなんと25×10センチ相当の穴が空いている試算になります。

冬や夏に小窓が開きっぱなしみたいなもんです。

だからこの数字をきちんと管理することは重要だと思うワケです。


では気密性確保の為に窓はもちろん、他はどうするのか、続きます。


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