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窓の性能

窓は大事。
家の熱の出入りは6割窓で行われてるらしいから、まずはここをしっかり対策しないといけない。

なんせ窓を背負って帰ってきたかった妻みたいな奇特な人もいるわけだし。

ということで窓の性能について調べてみました。

窓。構成してるのは2つ。ガラスと枠。
日本で普及してるのは1枚ガラスにアルミの枠サッシですよね。
一方、欧州のは3枚ガラス+樹脂または木製サッシ。この差があります。
日本でもペアガラスの樹脂アルミの複合サッシがようやく出て来てますが、まだまだ欧州には遠く及んでいません。

ではそれらの差はどのような数字になって、どういう体感の差があるのか?

営業の人が言う、結構違いますよ、は人によって感覚が異なる上に全く抽象的で心に響かないので、やはり数字が重要です。

熱の出入りの事なので、指標としては熱伝導率を使います。
しかしガラスとサッシで単品の伝導率は出せてもくっついた形としての総合の伝導率が無いといけません。

なのでメーカーが公表している数字を調べてみたわけですが、それが以下のものでした。

①欧州仕様 DAKO社製 3枚ガラス(PVC)+樹脂サッシ : 0.5W/m^2K

②まだレアな日本最新仕様 YKK社製 3枚ガラス+樹脂サッシ : 0.9W/m^2K

③日本で最近導入し始めてきた仕様: 2枚ガラス + 樹脂アルミサッシ : 約3.0W/m^2K

④日本で一般的な仕様: 1枚ガラス + アルミサッシ : 約4.5W/m^2K

となるようです。

でもこの単位だと体感としてどう違うのかわからないですよね。

ということで、伝熱学の本なんぞを紐解いて自分なりに計算してみました。
(合ってるかは不明ですが)

テストモデル
・6畳の部屋
・1.5×1mの窓がある
・壁や屋根からの熱の出入りは無し
・部屋の中は20度、外は0度

窓からの熱の逃げによって部屋の温度が10度下がる時間を計算。

① 440分(一晩ぐらいもつ)

②250分

③75分

④50分

うちの実家は古いので無論④の仕様ですが、昔ストーブで部屋を暖かくした後に火を消すとスーッと寒くなり始め、1時間もすると寒くて仕方がなかった記憶があります。

だいたい感覚とあうかもしれませんが、実際にはもっと発熱体やカーテンもあるので、厳密には違うかもしれません。

いずれにせよ、このぐらい違うという規模感ぐらいは正しいかと思ってます。

やっぱり随分違いますね。
①と②は数字としては小さいですが、時間換算すると歴然の差があります。

これを踏まえると、窓にお金をかけるべきかどうかは明白ですよね。

奇特な妻の言うことは正しかったワケです。背負って帰ってくるのを手伝わないといけないな
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