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窓、窓、窓、まどー

窓。

我々夫婦の出発地点。

はじまりは妻が「窓じゃ窓じゃ」と突然降臨したことからだったわけで、我々がこのリノベをするにあたり窓を考えずに何を考えるのだという問題だ。

普通、マンションでは窓は共用部分にあたり、簡単にはいじれない。
管理組合に相談してもほぼ自由にできない超難関のブツだ。

しかし、窓からの熱の出入りは60%。
ここをなんとかしないと快適な家は程遠い。

きっとこれまでもいろいろな人が挑んできた窓交換だが、結局突破できずインナーサッシになることが関の山だったはず。

我々はそこをなんとかしたい。

憧れのドイツトリプルガラスの樹脂サッシを入れたい。

なんとかならんか・・・。

抜け道を探るべく、マンション規約を読む。

ちなみにマンション規約は国土交通省が定めた標準管理規約を採用しているところが多いらしい。
この規約に基づいて時々更新が入り、一応、時代を反映した内容となっているらしい。

そんなことは全く知らなかったが、もらったマンション規約を読み込んでいくと気になる文言を発見。

それは22条の文言。

「窓ガラス等の改良)
第22条
共用部分のうち各住戸に附属する窓枠、窓ガラス、玄関扉その他の開口部に係る改良工事であって、防犯、防音又は断熱等の住宅の性能の向上等に資するものについては、管理組合がその責任と負担において、計画修繕としてこれを実施するものとする。
2 管理組合は、前項の工事を速やかに実施できない場合には、当該工事を各区分所有者の責任と負担において実施することについて、細則を定めるものとする。」

ん、ん、ん、んー!
これはなんだ?

2項は所有者の負担で窓の交換をしていいと読める。

これがその解釈であれば、不可能と思われた窓交換ができるじゃないか。

これはすごい。

一転、インナーサッシでしかできないと思っていたけれど、夢が叶いそうな予感。

管理組合に相談して、この文言を武器にねじ込んでもらうぞ。

本件を早速リノベの社長へ伝達。 プロの目から見てもいけるかもしれないとのことで、更にワクワクしてきた。
土曜日に管理組合に行ってお願いしてこよう。

で、迎えた土曜日。
きっと、新しいものや前例のないものには簡単には認めてもらえないだろうと思い、社長とともに気合十分で話し合いに臨む。

話を切り出すと早速予想通り、暗雲。
これまでも認めてこなかった分、後ろめたいのだろう。

だが、これから始まる省エネ基準、資産価値を下げずに住むためには窓の交換は是々非々なのです、と力説。
しかし、うまくいかない。

そこで伝家の宝刀の22条を持ち出す。
その瞬間、すこし動いた感を受けたが、やはり他の管理責任者の意見も聞かないと今すぐに答えが出ないと言われ、この日は平行線。 次回のタイミングで他の管理責任者間で話合いが行われるとのことで、そこまでに追加の説得資料を出すことにして一旦この日は帰ることにした。




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